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紅法師(ベニホウシ)農林水産省登録品種(品種名:TTU491)

紅法師(ベニホウシ)農林水産省登録品種(品種名:TTU491)

  • タキイ種苗株式会社
  • 春種
  • 秋種
通常価格:¥352 税込
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特長
●鮮やかな赤紫色のミズナ
葉柄が鮮やかな赤紫色に色づき、葉形に深い欠刻が入る。ポリフェノールの一種であるアントシアニンを多く含む。
●くせのない食味
シャキシャキとした食感でくせがなく、サラダをはじめ幅広く調理できる。
●作りやすく作業性にすぐれる
生育は旺盛で作りやすい早生種。立性で葉軸がしなやかなため収穫・調製作業が容易。
●用途幅が広い
用途や出荷形態にあわせて、ベビーリーフから株どりFG出荷まで幅広い栽培ができる。
栽培の要点
●発色安定のポイント
基本的な栽培方法は、通常のミズナ栽培に準じるが、安定した発色にはアントシアニンを増加させるための光・風通し・気温・潅水管理が重要となる。
●光を当てる
葉軸部分に十分光が当たることが必要となる。草丈10~20cmでの収穫では条間15cm(株間1~2cm)、草丈30~40cmでは条間20cm(株間5~7cm)と広めの条間を設定する。
●風通しを確保する
ハウス栽培では、草丈20cmを超えるステージから、日中の換気を積極的に行う。少量の栽培であれば、ハウスサイドや畝の外側の条での栽培が望ましい。
●高温期の栽培は避ける
高温期は発色が不安定となり、収穫後の店もちも低下するため、高温時期の収穫となる場合は、収穫後の予冷や販売時の冷蔵が必要。
適作型
標準栽培適期表 ※適期表はその地域の栽培の目安としてご利用ください。

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